2017年11月22日
2018年春 ヒマラヤ6000m峰に挑む
2018年春 ヒマラヤ6000m峰に挑戦!
ヒマラヤの頂にあなたの足跡を残す!
あなたがヒマラヤサミッターになる登山を行います!
ヒマラヤを登り始めて25年の経験から・・・
あなたのヒマラヤ登山を成功させるために、
・体力を維持支える温かい日本食
・8000m峰のサミッターではなく、アイランドピークを知り尽くしたサポートガイド
・ヒマラヤ特有の慣習によるトラブル回避の術
・登山を支える強靭なスタッフと山岳民族の人脈
・登山者に合わせた高度順応対策
がすべて含まれた内容で、2018年春、アイランドピークの頂上を目指します。

かつては20畳ほどの頂上が、今は半畳ほどの広さに
「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのではないでしょうか。
サパナではあなたの「夢」を叶えて頂くために、登山者3~4人に対してクライミングガイドと私(浅原)が同行し、あなたを頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山を行います。
安全に、そして登頂という証を掴むため!
そうすることで・・・
ルート工作、撤収にかかる時間を大幅に減らし、高所、寒さの中での滞在時間が少なくなります。
体調不良者がでた場合でも、下山者と登頂を目指すパーティーに分かれて、登山が継続できます。
登攀中でも日本語で対応することができるので、さらなる安心に!

斜度60度、120mに及ぶ雪壁 支点に日本人ガイドが待機し、ロープワークをサポート
登頂者の体験談は参考になりますが登頂できなかった体験談をもっと参考にしてください!
登頂したい思いでいろいろとWEB上で体験談を探しますが、登頂できなかった体験談は殆ど見かけることはありません。
毎年、登頂者が多いピークですが、いろんな理由で登頂できなかった方もたくさんいるのも事実です。
どういう理由かわかりませんが、登頂できなかった体験談は殆ど見かけることはありません。
登頂できなかった体験談を読むことで、どのようなハプニングが隠れているのか?
ここに、登頂できるポイントが隠れています!
下記に登山者が現地で知ることになる情報を記載しますので、参考になさっていただき、確実な登頂に繋げてください。
挑戦者が意外と知られていないこと:
ルート工作にかかる時間:
クライミングガイドによって核心部の雪壁にロープがかけられる(ルート工作)までは・・・
登山者は、寒い中、1時間以上ひたすらじっと待たなければなりません。
サパナでは複数のガイドによって工作作業を分担して行うので、待機時間は大幅に短縮されます。
また、短縮した時間は自分のペースで登る時間に充てることができるので、無理のない登山に繋がり、あなたが登頂する時に有利になります。
ガイドも生身の人間:
いくら屈強のガイドでも、集中して連日登山を行うため、体力が消耗しています。
複数のガイドがいることで、ガイド自身の体力の消耗も軽減でき、期待通りの力を発揮してくれるでしょう。
複数で撤収作業も行えるので、早く下山が可能です。
ガイドが1人の場合でも撤収作業を終え、下山をサポートするうこともできますが・・・
より確実に頂上を狙う方には複数のガイドの下で挑戦することが望ましいです。
想定される問題点(不安要素)を一つ一つ解消し、登山していくのが安全にヒマラヤを登るために必要な配慮です。
突然のグループ分け:
登山者は、常に無意識のうちに「登りたい」という強い思いが・・・ 体調の異変を我慢させてしまうことがあります。
ハイキャンプを出発した後での体調不良は、下山を余儀なくされてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者を安全な場所に下ろし、また別のガイドによる引率で登山を継続させることが可能です。
思いが伝わらない・・・:
登山中、最も体力を消耗している時に英語でガイドと話すのはとても大変なことです。
ガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに伝わらない・・・よくあることで、安全な登山とは言い難いです。
母国語を英語としない私たちと現地ガイドだからこそ、日本語での会話はとても重要になります。
細部にわたるところまで気を配りたいところです。
ちなみに私自身、最初のヒマラヤ登山で感じた言葉の壁でした。
ここではすべて紹介しきれませんが・・・
更なる情報等を聞きたい方には、ヒマラヤ6000m峰登山講座があります。
25年以上に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓をすべて登山に取り込んで、あなたの夢を叶える登山ツアーを行っております。

あなたの帰りを楽しみに待つ家族や山友達に・・・
安心してヒマラヤ6000m峰に登頂できたお話ができるように・・・
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆
サパナHP こちら
お問い合わせ先
メール: こちら 電話 077-534-5469
詳しい資料ご用意しております。
お考えの方はお早めにお問い合わせください。
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆

ヒマラヤトレッキング専門 サパナ WEBはこちら
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あなたがヒマラヤサミッターになる登山を行います!
ヒマラヤを登り始めて25年の経験から・・・
あなたのヒマラヤ登山を成功させるために、
・体力を維持支える温かい日本食
・8000m峰のサミッターではなく、アイランドピークを知り尽くしたサポートガイド
・ヒマラヤ特有の慣習によるトラブル回避の術
・登山を支える強靭なスタッフと山岳民族の人脈
・登山者に合わせた高度順応対策
がすべて含まれた内容で、2018年春、アイランドピークの頂上を目指します。

かつては20畳ほどの頂上が、今は半畳ほどの広さに
「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのではないでしょうか。
サパナではあなたの「夢」を叶えて頂くために、登山者3~4人に対してクライミングガイドと私(浅原)が同行し、あなたを頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山を行います。
安全に、そして登頂という証を掴むため!
そうすることで・・・
ルート工作、撤収にかかる時間を大幅に減らし、高所、寒さの中での滞在時間が少なくなります。
体調不良者がでた場合でも、下山者と登頂を目指すパーティーに分かれて、登山が継続できます。
登攀中でも日本語で対応することができるので、さらなる安心に!

斜度60度、120mに及ぶ雪壁 支点に日本人ガイドが待機し、ロープワークをサポート
登頂者の体験談は参考になりますが登頂できなかった体験談をもっと参考にしてください!
登頂したい思いでいろいろとWEB上で体験談を探しますが、登頂できなかった体験談は殆ど見かけることはありません。
毎年、登頂者が多いピークですが、いろんな理由で登頂できなかった方もたくさんいるのも事実です。
どういう理由かわかりませんが、登頂できなかった体験談は殆ど見かけることはありません。
登頂できなかった体験談を読むことで、どのようなハプニングが隠れているのか?
ここに、登頂できるポイントが隠れています!
下記に登山者が現地で知ることになる情報を記載しますので、参考になさっていただき、確実な登頂に繋げてください。
挑戦者が意外と知られていないこと:
ルート工作にかかる時間:
クライミングガイドによって核心部の雪壁にロープがかけられる(ルート工作)までは・・・
登山者は、寒い中、1時間以上ひたすらじっと待たなければなりません。
サパナでは複数のガイドによって工作作業を分担して行うので、待機時間は大幅に短縮されます。
また、短縮した時間は自分のペースで登る時間に充てることができるので、無理のない登山に繋がり、あなたが登頂する時に有利になります。
ガイドも生身の人間:
いくら屈強のガイドでも、集中して連日登山を行うため、体力が消耗しています。
複数のガイドがいることで、ガイド自身の体力の消耗も軽減でき、期待通りの力を発揮してくれるでしょう。
複数で撤収作業も行えるので、早く下山が可能です。
ガイドが1人の場合でも撤収作業を終え、下山をサポートするうこともできますが・・・
より確実に頂上を狙う方には複数のガイドの下で挑戦することが望ましいです。
想定される問題点(不安要素)を一つ一つ解消し、登山していくのが安全にヒマラヤを登るために必要な配慮です。
突然のグループ分け:
登山者は、常に無意識のうちに「登りたい」という強い思いが・・・ 体調の異変を我慢させてしまうことがあります。
ハイキャンプを出発した後での体調不良は、下山を余儀なくされてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者を安全な場所に下ろし、また別のガイドによる引率で登山を継続させることが可能です。
思いが伝わらない・・・:
登山中、最も体力を消耗している時に英語でガイドと話すのはとても大変なことです。
ガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに伝わらない・・・よくあることで、安全な登山とは言い難いです。
母国語を英語としない私たちと現地ガイドだからこそ、日本語での会話はとても重要になります。
細部にわたるところまで気を配りたいところです。
ちなみに私自身、最初のヒマラヤ登山で感じた言葉の壁でした。
ここではすべて紹介しきれませんが・・・
更なる情報等を聞きたい方には、ヒマラヤ6000m峰登山講座があります。
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あなたの帰りを楽しみに待つ家族や山友達に・・・
安心してヒマラヤ6000m峰に登頂できたお話ができるように・・・
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Posted by sapanatrek at 15:50│Comments(0)
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