2013年02月25日
初めての6000m峰登山としてアイランドピーク
2015年9月下旬~12月初旬 オススメ!
ヒマラヤを登り始めて20年の経験から・・・
初めての6000m峰登山としてアイランドピークをお勧めします。

「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのではないでしょうか。
サパナではあなたの「夢」を叶えて頂くために、登山者3~4人に対してクライミングガイドと私(浅原)が同行し、あなたを頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山を行うことになります。
そうすることで・・・
ルート工作、撤収にかかる時間を大幅に減らし、高所、寒さの中での滞在時間が少なくなります。
体調不良者がでた場合でも、下山者と登頂を目指すパーティーに分かれて、登山が継続できます。
登攀中でも日本語で対応することができるので、さらなる安心に!

意外と知られていないこと:
意外と待たされるルート工作時間:
ガイドによって雪壁にロープがかけられる(ルート工作)までは・・・
登山者はひたすらじっと待たなければなりません。
複数のガイドによって作業を分担して行うと、ルート工作にかかる時間は大幅に短縮されます。
ガイドも生身の人間:
ガイド自身の体力の消耗も軽減でき、期待通りの力を発揮してくれるでしょう。
複数で撤収作業も行えるので、早く下山ができます。
ガイドが1人の場合でも撤収作業を終え、下山をサポートするうこともできますが・・・
より確実に頂上を狙う方には複数のガイドの下で挑戦することが望ましいです。
想定される問題点を一つ一つ解消していくのが、安全な登山に繋がります。
突然のグループ分け:
登山者は、無意識のうちに「登りたい」という強い思いが・・・ 体調の異変を我慢させてしまうこともあるでしょう。
そのためハイキャンプを出発した後での体調不良は、下山を余儀なくされてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者を安全な場所に下ろし、また別のガイドによる引率で登山を継続させることが可能です。
思いが伝わらない・・・:
登山中、最も体力を消耗している時に英語で話すのはとても大変なことです。
ガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに伝わらない・・・よくあることです。
母国語を英語としない私たちと現地ガイドだからこそ、細部にわたるところまで気を付けたいところです。
私自身、最初のヒマラヤ登山で感じた言葉の壁でした。
私の20年以上に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓をすべて登山に取り込んで、あなたの夢を叶える登山ツアーを行っております。

ヒマラヤ6000m峰講座を行っております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆
参考ホームページ こちら
このブログ内で日程等の資料は公開していません。
お問い合わせを頂いた方だけにお伝えしています。
お問い合わせ
メール: こちら 電話 077-534-5469
詳しい資料ご用意しております。
お考えの方はお早めにお問い合わせください。
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆

ヒマラヤトレッキング専門 サパナ WEBはこちら
ヒマラヤを登り始めて20年の経験から・・・
初めての6000m峰登山としてアイランドピークをお勧めします。

「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのではないでしょうか。
サパナではあなたの「夢」を叶えて頂くために、登山者3~4人に対してクライミングガイドと私(浅原)が同行し、あなたを頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山を行うことになります。
そうすることで・・・
ルート工作、撤収にかかる時間を大幅に減らし、高所、寒さの中での滞在時間が少なくなります。
体調不良者がでた場合でも、下山者と登頂を目指すパーティーに分かれて、登山が継続できます。
登攀中でも日本語で対応することができるので、さらなる安心に!

意外と知られていないこと:
意外と待たされるルート工作時間:
ガイドによって雪壁にロープがかけられる(ルート工作)までは・・・
登山者はひたすらじっと待たなければなりません。
複数のガイドによって作業を分担して行うと、ルート工作にかかる時間は大幅に短縮されます。
ガイドも生身の人間:
ガイド自身の体力の消耗も軽減でき、期待通りの力を発揮してくれるでしょう。
複数で撤収作業も行えるので、早く下山ができます。
ガイドが1人の場合でも撤収作業を終え、下山をサポートするうこともできますが・・・
より確実に頂上を狙う方には複数のガイドの下で挑戦することが望ましいです。
想定される問題点を一つ一つ解消していくのが、安全な登山に繋がります。
突然のグループ分け:
登山者は、無意識のうちに「登りたい」という強い思いが・・・ 体調の異変を我慢させてしまうこともあるでしょう。
そのためハイキャンプを出発した後での体調不良は、下山を余儀なくされてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者を安全な場所に下ろし、また別のガイドによる引率で登山を継続させることが可能です。
思いが伝わらない・・・:
登山中、最も体力を消耗している時に英語で話すのはとても大変なことです。
ガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに伝わらない・・・よくあることです。
母国語を英語としない私たちと現地ガイドだからこそ、細部にわたるところまで気を付けたいところです。
私自身、最初のヒマラヤ登山で感じた言葉の壁でした。
私の20年以上に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓をすべて登山に取り込んで、あなたの夢を叶える登山ツアーを行っております。

ヒマラヤ6000m峰講座を行っております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆
参考ホームページ こちら
このブログ内で日程等の資料は公開していません。
お問い合わせを頂いた方だけにお伝えしています。
お問い合わせ
メール: こちら 電話 077-534-5469
詳しい資料ご用意しております。
お考えの方はお早めにお問い合わせください。
◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ WEBはこちら
2013年02月22日
2014年度 6000m峰登山 講座
「ヒマラヤ6000m峰の頂きに立つ」 というあなたの目標に
サパナは全力でサポートします!
「誰よりも高い場所へ・・・」 という “あなたの目標” が頭の中に湧いてきたら時から、WEBを使っていろいろと資料を探し、検討を重ねられているのではないでしょうか。
実際に、このように黙々と問題点を一つずつクリアーして挑戦される方が、一番成功に繋がっているように思います。
今回、この講座では・・・
6000m峰登山の登竜門として紹介される「アイランドピーク」と国内線の心配をせずに、登山に集中できる「トロンピーク」を合わせてお話をさせて頂きます!
6000m峰講座では、分かり易くお伝えできるよう大きく5つのポイントに分けています。
既に登山を行うこと決めている人にも情報の共有としてお役に立つと思います。
秋までに3回行います。ご都合の良い日にご利用ください。
※ ツアーが入った場合は講座を中止することもございます。
あと・・・
登山する人が集める情報とサパナが集める情報が異なっていることご存知ですか?
「登頂するための情報」という目的は同じでなのですが、情報を集める視点が異なっているからです。
これらの情報も含めて分かり易くお伝えしたいと思います!
2014年の春に登頂された方の「生の声」もご紹介したいと考えております。
また、ご自身で登頂に関する情報を求める方は、是非こちらの方にアクセスしてください。
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ